画像で紹介バングラデシュvol.3
19.屋根にも乗れます









南アジアでは他の国でもよく見られますが、バスや鉄道の屋根にも乗れます。バングラデシュでは一応これは法律で禁止されていて、たまに警察に捕まっているバスも見かけますが、それでもしょっちゅう見かけます。本来大きな荷物などを乗せるようになっています。バングラデシュのローカルバスではシートの数分だけの乗客を乗せて、立って乗車することも一応禁止されています。一応ね。
20.女性専用シート

またまたバスです。これは車内の写真で窓の上に「モヒラ」と書かれています。女性専用シートです。欧米の国々がジェンダー観を押し付けてイスラム教を批判しますが、ここではむしろ女性は保護されるべき存在として当たり前の様に女性専用シートがあります。もしこの席がいっぱいでも、他の席に男性が座っていたらすかさず誰でも女性に席を譲ります。格好良いですね。
21.ボートで移動

農村部にはまだ橋が十分に渡っていないところなどはこうしてボートで川を渡ります。みんな立っているし自転車や大きな荷物も乗せちゃっていて、今にも転覆寸前に見えますが日常風景です。料金も安いし、重要な交通システムです。
22.リキシャ運転手の小便と座りション

バングラデシュで最もポピュラーな乗り物、それがリキシャです。運転手達はとてつもない力仕事ですが一生懸命文句も言わずせっせとペダルを漕ぎます。お客さんが乗っている時でもごく稀に席を外すことがありますが、ほとんどの場合、こうしてお客さんを乗せる合間に用を足します。バングラデシュでは立ちションベンは行儀が悪く、イスラム教でも教えられている通り座って小便をするのがマナーです。
23.アリの大群

チャーを飲んだ後のカップです。茶でもチャイでもなくバングラではチャーです。砂糖を多めに入れるので飲んだ後のカップを放置しておくとこのとおり!アリもパワフルです。
24.広大な大自然

アジアで初めてのノーベル文学賞を受賞したバングラデシュのタゴールや、彼に影響を与えたラロンの詩などは、本当に壮大さや心への響き方のスケールが諸外国や日本のそれとは比べ物にならないほど素晴らしいです。その本当の素晴らしさを理解するには、このベンガル地方の豊かな土と緑を知らなければ理解できないと思います。
25.特産品ジュート

バングラデシュの特産品のジュートを加工しているところです。手で伐採し、手で加工していきます。加工している時はものすごい香りがしますが、丈夫で使い勝手が良くバッグや財布など、様々な使い道がありますよ!
26.カメムシ

カメムシ。危険です。日本でもカメムシは酸性のおしっこを出すので、それに触れるとヒリヒリして痛むので危険ですが、あんなに小さいし、それより臭さで有名ですね。でも何でもパワフルなバングラデシュのカメムシは一味も二味も違います。臭さはほとんど同じですが、身体がでかいのでおしっこをかけられると大変です。これは僕の腕で、寝ている時にどうやらやられたようで皮膚がただれました。これでも発症してから3日ほどたっています。田舎のおばあさんにこのことを話したら、いきなり噛みタバコの葉っぱを真っ黒の歯で噛みくだいて、それを口からペッと出して、僕の幹部に塗ってくれました。うげっと思ったけど、なんと翌日にはほとんど治ってしまうほど効果絶大でした。年寄りの知恵は本当にすごいですね。
27.建築現場のバケツリレー

建築現場では土の運搬などの作業も全て手作業です。土を運び出すために、あるいはレンガを運んだりするのもバケツリレーのようにして数名で運搬します。ところがその交代場所が不公平に設定されているのがほとんどで、ある人は長めだったり階段を挟んだりしています。当然その人は余分に時間がかかってしまうのですが、短めの人は長めの人のフォローをするわけではなく、あくまで自分の範囲だけを運ぶので毎回先についてそこでぼーっと待っている、という何とも不効率な働きです。まるでアメリカのいたずらアニメを見ているようで、ずっと眺めていても飽きません。
- 2012.01.24 Tuesday
- バングラ紹介
- 15:52
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- by 水谷俊亮

















