メモ:DTIのSIMをiPhone SEのiOS9xでAPN設定がなかなかうまくいかない時の対処法

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    昨日日本に一時帰国しました。

    先日android機の調子が悪かったのでiPhone SEに機種変更し、海外(バングラデシュ)では問題無く使えていました。

    そして昨日、このiPhoneと共に初めての帰国。ところが通信できず、仕事の連絡などが滞りとても困りました。

     

    日本ではDTIの一カ月500円ほどでデータ通信使い放題の契約をしっぱなしにしています。

    プリペイドよりも安価で面倒臭くなく、音声通話もIP電話で事足りるためです。

     

    帰国直前に、予めNEXUS5(アンドロイド)で使っていたDTIのmicro SIMを、iPhone SE用のnano SIMにサイズ変更手続きしていました。

    そして空港に迎えに来てくれる際に、そのSIMカードを持ってきてもらっていたのです。

    ところが思わぬ落とし穴が待っていて、結局24時間近くたった今、やっと携帯通信ができるようになったので、ここにメモがてら書き残しておこうと思います。

     

    Serverman(dream.jp)が提供するこのSIMは契約した2014年時点ではDTIという会社かIIJという会社だったと思います。

    そしてメールで企業統合か何かがあり、サービス会社が変わっただの色々と案内がありましたが、特に問題無く使えていたので詳しく調べもしていませんでした。

     

    今回接続できなかった問題は、APN設定に問題があるからで、SIMフリーのiPhoneに自動的に生成されるAPN設定はDocomoのもの(電波がドコモの電波を利用するので)なため、APNのインストールが必要です。

    そして、iOS9xにアップデート後、APN設定を書き換え(新しいAPNをインストール)しないと「PDP認証に失敗しました」と出て通信接続できない状態になる問題が、各格安SIMで発生していたようで、それに関する情報がたくさんヒットしました。

     

    そのような情報を参考に、IIJmioのサイトから新しいAPN(Cellular Payload版)をインストール。何度もやって、通信設定のリセットも何度も行いますが、アンテナピクトが全く立たなかったり、立ったり、いずれの場合もPDP認証に失敗と出るだけで結局できない状況が続きます。

     

    IIJmioの設定アプリ「みおぽん」というのをダウンロードし、そこからAPNが更新できるとあったので、それもトライ。結果は同じく無理でした。そこでその「みおぽん」にログインすべくIDやらパスワードやらが全く思い出せないので、メールやパスワードリセットなど色々試行錯誤するうち、「あれ?」と思い立ちます。

     

    IIJ、DTI、Serverman、dream、トーンモバイルなど、一つのサービス、企業のはずがまだウェブサイトが残っているし、どれがどうなってんの?と思い立ったわけです。

     

    そして結局、これらサービス一つひとつは統合されたわけではなく、APN設定も別物かもしれないと思い立ち、改めて自分の使っているサービス名を確認。

     

    そして最終的にServerMan SIM LTE(トーンモバイル株式会社)のページからAPN設定(ServersMan SIM LTE)というAPNプロファイルをインストールしてみると、あっけなくできてしまいました。

     

    この記事を書きながら未だに困惑中ですが、今後様々なサービス利用の度に混乱してしまいそうです。

    同じようにお困りの方に少しでも解決の種になれば幸いです。


    8月14日エクマットラ渡辺大樹講演会へのお誘い

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      来る8月14日、大阪のJR高槻駅前で、バングラデシュのストリートチルドレンの支援活動をするエクマットラのイベントを行います。

      7月25日テレビ東京放送『世界ナゼそこに日本人』、2010年NHK『MISSION』、その他内閣総理大臣賞である人間力大賞グランプリを受賞した渡辺大樹、そして私、水谷俊亮、さらに私の師匠、関西大学の久保田真弓教授が登壇するイベントです。

       

      「可哀想なストリートチルドレンを支援・援助する」という従来型の支援活動ではなく、

      辛さや苦しさなどの経験をバネにした発言力を活かした、世界をリードしていくリーダー達を輩出するアカデミーが

      まさに開校しようとしています。そんなワクワクするような瞬間を皆さまと共有したい思いと、テレビ放送のご反響が

      合わさってイベントが実現しました。

      イベント詳細は以下の通りです。

       

      8月14日 All about エクマットラ バングラデシュ 14年間の渡辺大樹の軌跡
      ■開催時間 13時開始15時頃まで
      ■会場 大阪クロスパル高槻(総合市民交流センター)8階イベントホール
      ■住所 大阪府高槻市紺屋町1-2 / 電話 685-3721
      ■アクセス JR高槻駅徒歩1分 阪急高槻市駅徒歩10分
      ■参加費
      金額は設定せずにお気持ちとして自由に参加費用を決めて頂き、ご寄付の形で頂けましたら幸いです。
      ■内容
      12:45 開場
      13:00-13:10 オープニング
      13:10-14:30 渡辺大樹講演
      14:35-15:00 パネルディスカッション / モデレーター:関西大学 久保田真弓教授
      15:00-15:15 Q & A
      ■お申込み方法 ご予約無しでもご入場いただけますが、very50のホームページhttp://very50.com/openclass/detail.php?id=928facebookイベントページ、又はメールinfo@ekmattra.orgより事前にお申込みご予約いただけますとお席の確保をさせていただきます。
      ※当初予定しておりました映画『アリ地獄のような街』の上映は、ご希望者にDVDの配布という形に代えさせていただきます。ご了承下さい。

      是非皆さまお誘いあわせの上、奮ってご参加いただけますよう、ご予定調整いただけましたら幸いです。

      JUGEMテーマ:国際社会


      エクマットラのウェブページがリニューアルしました

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        バングラデシュでストリートチルドレンがあっと驚く次世代のリーダー達になっていく、そんな教育をしているNGOエクマットラのウェブページをリニューアルデザインしました。

        エクマットラとは2007年からのお付き合いで1年間のインターンでもお世話になり、現在も子ども達へのコンピュータークラスや、映像制作を共に、そして今回のウェブサイト構築もさせていただきました。

         

        前のバングラデシュ人のデザイナーが日本語ページを全て消してしまい、イキイキとしたエクマットラらしさが出ていなかったので、今回はエクマットラをよく知る人間だからこそ、エクマットラらしさが出たデザインにできたと自負しています。

         

        7月25日のテレビ東京系の番組『世界ナゼそこに日本人』の放送終わりました。回想シーンで若いころの渡辺大樹を演じる俳優の第一候補は僕だったことはここだけの話です笑

         

        http://www.ekmattra.org/jp/


        テレビ東京系『世界ナゼそこに日本人』にエクマットラの渡辺大樹が出演します

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          2016年7月25日夜9時からテレビ東京系『世界ナゼそこに日本人』にエクマットラの渡辺大樹が出演します。

          エクマットラとは2007年のお付き合いで、現在もウェブ制作や映像制作を共に行い、もともとストリートチルドレンだった子ども達にグラフィックデザインの授業をしたりと深く付き合っています。

          私がバングラデシュを拠点にする大きなきっかけとなったのもエクマットラのおかげです。

           

          テロの後、暗い雰囲気が続いていますが、こんな時だからこそ、日本の皆さまに番組を御覧いただき、バングラデシュについて別の一面もまた知っていただきたいところです。是非ご覧ください。

           

          http://www.tv-tokyo.co.jp/nazesoko/

           


          バングラデシュTVCMアニメ製作秘話

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            スタジオパドマがアニメを作り始めてかれこれ2年ほどになります。
            まっすぐな線さえ描けなかったバングラデシュ人スタッフの画力も少しずつ上がってきて、
            だんだんと使いものになるようになってきました。
            これまで日本向けやバングラデシュ向け、そして中国向けのアニメを作ってきましたが、
            実際にエンドユーザーとも言える、見てくれた人の反応はなかなか見られる機会がありません。
            これはメディア産業にいる人ならよくあることです。

            先日友人宅にお邪魔した際、2歳の子に製作途中のアニメを見てもらいました。
            全く子供向けな作画ではなく、どちらかというとリアリティーで内容もドラマティックなストーリー、しかもテレビコマーシャルです。
            さらには音声がまだ入ってない状態・・・

            こんなのじゃなくてアンパンマンがいい!と言われてしまいそうです・・・

            再生を始めたらすっ飛んできてくれ、とっても真剣に見入ってくれました。
            たった1分の動画を観終わった後、「もういっかい」と催促してくれ、また再生・・・
            そしてまた「もういっかいみる」と!!!

            そうして何度も何度も観てくれ、音声の無いアニメにお父さんが声を入れながらしゃべってくれると大笑いしながら観ているんです!

            挙句の果てには「ぼくもジュース飲みたい!」と!
            ジュースのCMでしたが、幼児に購買意欲を与えられるだなんて・・・CM恐ろしい事限りなし(´・ω・`)

            こんな嬉しい様子を目の当たりにし、これからバングラデシュだけでなくインドやネパール、スリランカ、パキスタンなど、他の南アジアの文化圏を対象にしながら南アジア流の良いアニメーションを作って面白いムーヴメントを作りたいと意気込んでいます。

            JUGEMテーマ:アニメなんでも

            プロジェクターを購入しました

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              バングラデシュではまだまだ高いプロジェクターですが、日本だと良い状態の中古品がどんどん値下げされています。
              プロジェクター必須の案件が3件も問い合わせがあり、円安ということも相まってエプソンのオフィス用プロジェクターEB-W10を購入しました。

              中古ですがランプ使用時間は100時間未満で状態も良く、リモコンやバッグなどの付属品もついていました。
              2600ルーメンと、少し暗いかな、と心配しましたが、手元でテストするとエコモードで150インチほどに投影しても電気をつけたまま鑑賞でき、部屋を暗くすると眩しすぎずちょうど良い明るさです。

              フルHD機を希望していましたが、結局離れないと全体が見えないのでWXGAで十分だったと満足しています。

              実はこのプロジェクターの使用用途はただのオフィス利用でも映画鑑賞でもないのです。
              その真の目的はプロジェクションマッピング!!

              テレビもまだ無いような家があるバングラデシュで、例えばいつも見ている森が何かに化けたり、
              シタールやハルモニウムが音に合わせて光り輝いたり、
              結婚式前に家をピカピカの電飾で飾るだけではないイルミネーションが観れたり、
              森の中に幻想的な世界が広がったり・・・とワクワクは尽きません。

              さらには失われつつあるお祭り文化の復興や、村おこし、新たな娯楽などなど
              映画好きだらけのバングラデシュなので、ただ単に映画上映会をしても面白そうです。

              これからバングラデシュに持っていき、いくつかテストした上で小規模なプロジェクションマッピングから始め、
              だんだん大規模なものもプロデュースしていけるようにしていきたいとスタッフ共々意気込んでいるところです。

              デジタル動画も扱うアニメ制作会社として、プロジェクションマッピングは相性の良い表現手法だと思っています。
              本番中はより明るいプロジェクターを必要に応じてレンタルする場面も出てくるかと思いますが、
              ひとまず今回購入したプロジェクターでテストができるので、これからが楽しみです!
              今既に注文と問い合わせが来ているので、今後の結果をこちらで紹介していきます。
              お楽しみに!

              日本人のためのミルプール生活情報

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                バングラデシュは経済成長が著しく、ついこの前までは世界最貧国だと紹介されてきましたが
                近頃ではそのレッテルもあまり聞かれなくなりました。
                バングラデシュ国内に住む邦人の数も2010年以降急にどっと増え、首都ダッカ市内の
                日本食料理屋など日本人にとって生きる糧となるお店も随分と増えました。

                ところがダッカ市というのはサイズはそれほど大きく無いにも関わらず、慢性的な交通渋滞のせいで
                市内移動でも億劫になるような状況です。
                さらに、市内のど真ん中に旧空港、新空港、軍用地がドーンと横たわっていて、
                軍用地内は外国人の通過不可(バスなら通過できます)ということや、
                最近できた高架道路のお蔭で一部の地域の空港からのアクセスは幾分良くはなりましたが
                それでも渋滞にはまると暑いわ排気ガス臭いわクラクションうるさいわ埃がすごいわで
                自家用車が無い限りちょっとお買い物でどこそこまで、というのが気軽に行えません。

                そんな状況のダッカ市内において日本食料理屋をはじめ本格中華、韓国料理、イタリアンといった
                なじみの味を口にするにはバリダラ・グルシャン・ボナニ・ウットラ・ダンモンディーといった
                外国人街に行かねばなりません。

                ただこれらの外国人街(高級住宅街)もまた交通渋滞が激しく、そして外国人を対象とした
                犯罪が多いことや、リキシャから何から物価が高いなど色々あります。

                さて、前置きが長くなりましたが、ダッカ市の中でもミルプール地区は格別住みやすいです。
                現地人でも外国人でも「ミルプールは犯罪が多いし危険」とよく聞きますが、それは誤解です。
                ミルプール地区というのはダッカの北西部のほとんどの、とても大きなエリアのことを指します。
                新聞やニュースなんかではその大きなエリア内で起こった犯罪をミルプールと一括りにするので
                犯罪が多いという誤解がありますが、その理由はそういうことです。

                逆にミルプールはとっても住みやすい地区です。
                ダッカの多くの場所では、何かを買うためには専門店街がある地区へと移動して購入せねばなりませんが、
                ミルプールではありとあらゆるものがミルプール内で手に入ります。
                さらにバングラデシュ生活では欠かせない、茶店がどこにいってもすぐそこにあります。
                リキシャが規制された道もありません。
                渋滞はありますが、回避ルートがあちこちにあります。
                外国人街にありがちなぼったくり癖があまりありません。
                スーパーマーケットがあちこちにあります。
                グラミン銀行本社ビルがあり、外国人インターンがひっきりなしに大量に押し寄せていますが、
                外国人への興味関心が少し薄れた影響はあるものの、それのお蔭で取り囲まれ凝視されることもないので
                過ごしやすく、その反面である悪影響があまり見られません。

                そんなこんなでミルプールはとても住みやすいところなので、日本人の方もずいぶん増えました。
                ただ、ミルプールにはグルシャンのように我々のなじみの味を提供するお店があまりないという
                のが残念なところです。そこでミルプールに住む日本人のための生活情報をこのページで
                紹介しておきます。

                ーレストラン編ー

                ・ロシャヨン
                焼き鳥やフライドライスなどをリーズナブルな価格で味わえます。
                14/KA/2, 1st Floor, Shah Ali Bag, Mirpur-1, Dhaka-1216 ( ミルプールメインロードのUCEPの隣・住所は1番(エク・ノンボル )ですが立地はほぼ2番(ドゥイ・ノンボル)です。

                ・VIPレストラン
                ベンガル料理ブッフェが人気ですがビビンパやプルコギなど韓国料理も味わえます。
                ただ韓国料理はベンガル人にはあまり売れないので、注文してから市場に食材を買いに
                行く様子がしばしば見られ、食事が出てくるまでに時間がかかることが多いです。
                味は少し妥協。
                2nd Floor, Sony Cinema Hall Building, Zoo Rd, Dhaka 1216(ソニーホール隣、動物園通りの入り口)

                ・アジアン・フード・パレス
                日本に住んでいたバングラデシュ人がやっている多国籍料理屋ですが、日本食が中心です。
                たこ焼きや餃子(焼き・あげ)は限られた材料の中美味しく作られています。
                その他天ぷら、チキン南蛮(ぽいもの)、照り焼きチキン丼(バングラチャイニーズな風味)など
                11.5番(シャレエガロ)の交差点。郵便局、映画館、バス停があるところのT字路の北東側
                閉店してしまったようです

                ・ラハマニア
                一見普通のベンガル料理屋ですが、野菜やシュッキ(干し魚)のボッタなど多種類揃えています。
                牛肉やチキンのトリカリもありますが、何より魚のトルカリがいつ行っても逸品!
                価格はローカル設定ですが大目に料理を出そうとしてくるので値段を確認しながら注文するのが良いかもしれません。
                野菜シリーズも超オススメ!
                ソニーホールとアゴラの裏通り沿い

                ・KFC ピザハット
                バングラデシュでファストフードはオススメしませんが、どうしてもというならミルプールでならKFCかピザハットでしょう。
                KFCはカーネルサンダースの味を無視したスパイシーな味付けです。
                KFC 11番(エガロノンボル)にありメインロード沿いです。
                KFC&ピザハット 1番(エクノンボル)近くズーロード(チリヤカナ通り)の入り口ソニーシネマホールの隣

                ・Tea Tree
                バングラデシュではちょっと高いフレッシュジュースが激安価格で飲めるコーヒーショップ
                季節の果物ジュースを取りそろえ、ラッシーや名物マサラティーなどお茶やコーヒーにもこだわっています。
                バングラデシュで一番おいしいハンバーガーが食べられます。
                ビジネスが成功してから模造店が周囲に急激に増えましたが味が全然違います。
                1号店:2番(ドゥイノンボル)、メインロードから一本入ったチョンパパルル・スクールの前。パニタンクに向かって行けば途中にあります。
                2号店:2番のヒンズー教寺院から西へ50m


                ・プルニマ
                グリルチキンかシシカバブとナン、ビリヤニなど。
                小さな露店から始めたお店が大人気となって大きなお店にまで成長した地域で有名なお店。
                価格が完全ローカルプライスですがとっても美味しい。ベンガル料理に飽きたらこれでしょう。
                2番クリケットスタジアム前(東隣)

                ・キングス・BBQ
                日本人の奥様とバングラデシュ人のご主人がやっているインド料理店
                インド料理全般ではなくタンドリーチキンとグリルチキンがメインですが、
                価格設定がこれまたローカルプライス!そして味も逸品です!
                バングラデシュではまだまだ珍しい女性スタッフがサーブしてくれます。
                2番のAvenue3沿い。2番モスジット・マーケットの近くです。

                ・ナンナ・ビリヤニ
                バングラデシュで有名なナンナ・ビリヤニはあちこちにできています。
                (同じ店名の模造店が大量にあるので注意)
                ミルプール周辺にはシェオラパラ店、11番にありますが、中でも
                11番店のおいしさは格別です。
                お勧めはカッチ(ヤギ)ビリヤニ。ヤギの臭みが全くありません。
                脂身が出てきた時はラッキー!!
                正面にも模造店がありますが味が全然違うので注意。北向側が本店、南側は偽物。
                11番バナロシポッリ
                ※模造店の中でも1番の交差点から細い道を入ってすぐ(プリンスホテルの裏手)にあり小人の人が客引きをやっているナンナビリヤニのカッチビリヤニは本家に劣らず美味しいです。モスクに隣接しており細い階段を上まで上がって、すぐのお店を通り抜けた先にあります。歩道橋から見える中の様子は鳥の巣などをモチーフにしたデザインでかわいいですが、歩道橋から出入りはできません。

                ースーパーマーケット編ー

                ミルプールにはスーパーマーケットがあちこちにありますが、一番競争が激しいのが
                ソニーホール周辺。プリンスバザール・アゴラ・Gマートがあります。
                Gマートはお肉が良いですが外国人向けの品ぞろえが品薄。
                アゴラは調味料や野菜・シーフードなども充実していますがお肉があまり良くありません。
                プリンスバザールは商品の取り扱いが悪く不潔ですがお肉はわりかし良く、アゴラとは違った調味料がたまにあります。
                食器類はGマート上のアーロンが良いです(デザイナーは日本人?)
                他にもショプノというローカルスーパーがあちこちにあり、野菜がよいです。
                プリンスバザール 1番交差点
                Gマート 動物園通り沿い・西側 アーロンの下
                アゴラ 動物園通り沿い・東側


                ー家具編ー

                ミルプールはダッカの中でも有数の家具街で、特にシェオラパラとカジパラは家具屋さんだらけです。
                シャアリ・マザール聖者廟の前はローカル家具店が軒を連ねていてオーダーメイド専門です。
                アゴラの隣などにotobiなどもありますが、価格が高め。
                お勧めは1番交差点からテクニカルの方へ南下してすぐに西側にあるotobiの看板がある小さな商店。
                otobiやRFLのモダンデザインの家具が激安で販売されています。


                その他情報随時更新していく予定です。
                ここには無い有力情報をお持ちの方はコメント欄かメッセージでお知らせ下さい。

                JUGEMテーマ:海外生活

                スタジオパドマのサンプルアニメ集2014ができました

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                  しばらく更新できておりませんでしたが、あけましておめでとうございます。
                  今年も皆様、よろしくお願いいたします。

                  世界中、不穏な出来事で満ち満ちた2015年のスタートとなっています。
                  バングラデシュでも久しぶりのホルタルが行われていて、LINEなどが使用できなくなったりと
                  大変だったようですが、昨年末から一時帰国をしていて幸い影響を受けずにオンラインで活動できています。

                  さて、年が明けましたが昨年制作分のアニメを切り取ったサンプル集が出来上がりましたので、
                  こちらにも公開させていただきます。

                  バングラデシュ名物のポロタ(薄いナンのような食べ物)やCNGタクシー、民族衣装など
                  バングラデシュが垣間見られるシーンが多いです。


                  ちなみに当ブログも「バングラデシュ 治安」というキーワードでのアクセスが急増しています。
                  ホルタルやオブロド関係、あるいはイスラム国の問題なども関係しているかと思われます。
                  今回のホルタルは普段起きないようなところでも予告なく起きたりしているようです。
                  やむを得ない場合を除いてなるべくダッカ市内や地方の市場などには出ないことが望まれますが、
                  やむを得ない場合は救急車のレンタカーを利用するなど対策されるのが望ましいです。

                  とはいえバスや自家用車での外出の危険性に比べるとCNGでの移動中に火を付けられるようなことは稀なのだそうです。
                  あくまで自己責任ということで。

                  近所の裏通りを出歩く程度なら問題は無いようですが、群衆の声などが聞こえたら直ちに一般住宅などに避難するようにしましょう。

                  JUGEMテーマ:漫画/アニメ

                  長らくバングラデシュへ来ていない方へ

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                    【バングラデシュに長らく来てない日本人の方へ】 

                    この1か月ほどの間にビザの申請方法が変わりました。

                    オンラインの英語のフォームに色々入力して作成されたpdfをダウンロードして印刷してサインして、

                    それを持って大使館にパスポート持っていく、という流れです。注意して下さい。

                     

                    前回帰国する際、空港使用税が変わった時期だからか、現在も継続かは確かではないですが、

                    ダッカから出国する際、空港内で空港使用税を徴収されました。

                    うろ覚えですが2000タカくらいだったと思います。

                    バングラデシュからの出国時は3000タカ以上のBDTを持ち出すことは禁止されていて没収されますが

                    (うまく言えば見逃してくれます)出国の際に3000タカほど持っていた方が良いかもしれません。

                     

                    中国東方航空で日本とバングラデシュ間を移動する方は、昆明経由だと思いますが、

                    昆明空港が去年新しいところに移転しました。

                    トランジット時間が8~12時間程と長いですが、トランジットホテルの情報が古く、

                    旧空港の側のホテルをトランジットホテルとしている情報が未だ存在するようです。

                    注意して下さい。僕は今回荷物が多いので、

                    教えてもらったbangla houseという昆明にあるバングラデシュ人がやっているホテルで12時間のトランジット楽しみます。

                    夜中着でも送迎してくれるようです。送迎+食事込みで3000円くらいだそうです。

                     

                    中国東方航空はトランジットの度に預け荷物を受け取らないといけない場合がほとんどです。

                    またEチケットにはKIX−KMGと書かれていても途中上海やその他の都市で入国審査を受けねばならないなど

                    色々とイレギュラーです。飛行機を降りたら中国語しか話さない空港職員がツアーガイドのように人を集めて

                    連れていってくれるので、それに従って動く様にしてください。

                    ちょっと遅れたりするだけで大変なことになりかねないので注意して下さい。英語は通じません!


                    両親の頑張る姿が子どもを育てる

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                      JUGEMテーマ:家族のこと

                      今日は両親の仕事を手伝ってきました。うちの親は奈良ではまぁまぁ有名なおにぎりと弁当屋をやっています。この前も某全国誌の特集に奈良県代表で掲載されたやり手です。僕が7歳の時に開店してかれこれ20年以上です。週に一日の休みだけで、旅行もほとんど行けず、とにかくがむしゃらに仕事を頑張る親の姿は子供の頃からずっと見ていました。海外にも行ったことがありません。
                      大学に入って友達の多くが家族で海外旅行に行った経験があると聞いて羨ましかったです。バングラデシュ行きを決めた時も、よその家の親なら喜んで送り出すところもあると聞く中、うちの親は大反対でした。見たことが無い分、より危険なイメージがあるのでしょう。
                      2009年に一年間バングラデシュに旅立つ時、家族で空港まで見送りに来てくれ、別れ際には涙をこらえるのが必死な姿が感じられ、複雑な気持ちになりました。とはいえ自分は覚悟を決めていたし、明日からのワクワクもあったので複雑な気持ちを抱えながらも涙せず飛行機に乗り込みました。
                      バンコク経由のタイ国際航空の機内で出る機内食が実質最後の日本食だということは知っていたので、明日から控えるカレー生活に覚悟しながら機内食を楽しみにしていました。そこで出てきた機内食がおにぎりとサンドイッチでした。
                      おにぎりを見た時、両親の顔が頭に浮かびました。「おにぎりかぁ…」と想いながら心して一口かじった時、様々な想いで頭がいっぱいになりました。腱鞘炎になりながら必死で握ったおにぎりが一つ100円くらい。その積み重ねで僕を大学に行かせてくれ、バングラデシュ行きに反対しながらも快く見送ってくれた姿などが走馬灯の様に頭に出てきて、一人っきりの機内で周りの人の目がある中、窓の下に広がる夜空の雲海をずっと見ながら肩を震わせて泣きました。

                      泣くと疲れます。こらえながら泣くとなおさらです。
                      バンコクにつく頃にはヘトヘトになっていて、意気消沈といった具合です。バンコクのトランジットでは8時間ほど時間を潰さねばならず、そこでも一悶着ありましたが、結局バングラデシュに着くと「帰ってきたー」と万々歳で、日本のことなんか着いた瞬間から忘れてしまいました。

                      結局現在もなおバングラデシュを拠点に幸せに過ごさせてもらっていますが、この一時帰国最後の大仕事?が今日の手伝いでした。
                      運動会シーズンで市内の小学校の運動会の予約弁当だけで数百の数をこなさねばならず、そのための人手が足りないということで緊急招集されたのです。

                      弁当の中身を詰めるだけの業務でしたが、やってみると色んなことがわかります。次々と入ってくる注文の全体把握のコミュニケーション方法や予約分との兼ね合い方、毎日来てくれる客には昨日と違うおかずを入れるなどなど。
                      作業しながらも、これが両親が築き上げてきたものか、と感慨深いものがありました。
                      今までも何度か手伝ったことはありましたが、自分が起業して初めて見えてくるものが色々とあったのです。改めて両親の偉大さを思い知りました。

                      幼少期から親の仕事ぶりが見られたことは本当に良かったと今でも弟と話をします。親の必死に頑張る姿を自分の目で見ていると、グレたり非行に走ったりとてもできないのです。サラリーマンではなかなか難しいかもしれませんが。ずっと鍵っ子で暗くなっても家に親が帰っていなくて暗い家で待つのが怖くて玄関先に座って親を待っていたことがあり、それを今でも母親は悔やんでいて時々あやまってきます。それでも、子どもはちゃんと親が頑張って自分たちを養ってくれていることくらい理解しています。それが愛情なのだと理解していたから、こうして人間が大好きなヒトとして成長できたと誇りに思っています。



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                      水谷 俊亮
                      水谷俊亮(みずたにしゅんすけ)

                      南アジアのバングラデシュにあるストリートチルドレン支援団体エクマットラで子ども達への教育や、その他技術支援等を行ったことをきっかけに、バングラデシュに関する様々な活動を行う。現在はエクマットラの子供たちや貧困問題に直面する若者の職業訓練・雇用創出と情操教育を映像で行うメディア制作業を行うスタジオパドマを運営。

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